保存したキーワードや資料を操作できます。
サイトを訪れた際に自動的に割り振られるIDです。このIDを入力すると保存されたリストなどを復元することができます。
マイキーワードの編集を行うことができます。初期化ボタンを押すとクリアされます。
公開リスト おすすめ度 |
タイトル 著者/発行者 発行元 発行年 |
記録時刻 | リクエスト |
---|
タイトル | 氏名 | 年代・所属 | 登録日 | - |
---|
タイトル | テーマ | コメント1 | コメント2 | 名前 | 年齢 | ワークショップ名 | 登録日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
様々な被災地支援 | 被災地支援に注目して資料を探して見ました。様々な形の支援があることに驚きました。 | 改めて震災について考える機会ができたことで興味と関心が沸いてきました | 瀧澤(盛岡市) | 20代男性 | デジタルアーカイブ作りワークショップ | ||
ラジオと震災の関わり | 震災時にラジオは欠かせない存在だった! | メディアとの関わりを知ることができました | さき | 20代男性 | デジタルアーカイブワークショップ | ||
三陸鉄道の復興支援 | 三陸鉄道の取り組みをまとめてみました。 | テレビでも特集されていることもたくさんあるので多方面から学ぶことができました。 | てるい(盛岡市) | 20代女性 | デジタルアーカイブ作りワークショップ | ||
被災地域におけるコミュニティ形成 | コミュニティ形成のための活動内容について調べて見ました。 | まだ完全に復興が終わっているわけではないので今どうなっているのかを知る必要性を感じました。 | 夏井香澄 | 20代 | デジタルアーカイブ作りワークショップ | ||
遠野の後方支援活動 | 遠野の広報深淵活動について少し調べてみました(写真は道の駅「遠野 風の丘」にある展示です。右下に後方支援のパネルがあります) | 遠野が果たした役割の大きさの一端を知ることができました。 | tomi | 40代 | 岩手県立大学 | ||
SAVE IWATEと諸団体の関わり | SAVE IWATEが諸団体と協力して開催したシンポジウムやイベントについてまとめてみました。 | 前回の資料に参照資料を追加して、あわせて、まとめの文書も加筆しました。 | 前田達明 | 40代男性 | SAVE IWATE | ||
1/500 復元模型ギャラリー | 宮古の道の駅「シートピアなあど」にあった復興模型ギャラリーについて調べて見ました。 | 宮古フィールドワークで立ち寄った場所の一つに注目しました。 | 田畑(二戸市) | 20代 | デジタルアーカイブ作りワークショップ | ||
田老の現在と過去 | フィールドワークで訪れた宮古市田老地区の「学ぶ防災」をきっかけに調べてみました。 | どんどん変わっていく様子を身近に知ることができました。 | 照井(盛岡市) | 20代女性 | デジタルアーカイブ作りワークショップ | ||
陸前高田を巡るバスツアー第4弾の報告 | 陸前高田を巡るバスツアー第4弾の報告です.「震災を通して学ぼう」の受講生から,市民と学生の計5名が参加しました。 | 受講生5名が参加した「陸前高田を巡るバスツアー」についてまとめました。 | トミザワ(盛岡市) | 震災を通して学ぼうワークショップ | |||
3.11絵本プロジェクトいわて | 3.11に関して明るい話題をと思い,このテーマを選びました。事務局長の赤沢さんにも話を伺うことができました。 | 実際に話を聞くと文字からだけでは得られない感想を得ることができました。 | 松村秀司(盛岡市) | 40代男性 | 震災を通して学ぼうワークショップ | ||
てんでんこ | 山田町で被災して今は盛岡です。子供の頃に母親に言われていました。 | 「てんでんこ」にはいろいろな意味が含まれていることがわかりました。 | 堀合和郎(盛岡市) | 60代男性 | 震災を通して学ぼうワークショップ | ||
山田町フィールドワークの報告 | 山田町を巡る震災学習フィールドワークの報告です.「震災を通して学ぼう」の受講生と自主参加学生の計6名が参加しました。(「震災を通して学ぼう2017企画」) | トミザワ(盛岡市) | 男性 | 岩手県立大学 |